オーブスの「飲むお水」のハナシ
オーブスといえば「粒子が細かく密度の濃い水の化粧品」として幅広い年齢の方に人気ですが、実は「飲むお水シリーズ」がオーブスの「細胞を元気にする水」の真髄なんです。
通常のお水は消化・吸収されて、最終的に十二指腸で「生体水レベル」に整えられてから細胞や臓器に活用されます。反対にオーブスの飲む水は既に生体水レベル。
消化・吸収の負担がなく、飲むとスーッと吸収される感じです。
ぬるま湯でも白湯でもOKなので少しずつ量を増やして、1日2L以上を目標に。
脳や心臓といった重要な臓器に優先的に取り込まれますので、お肌や髪に目に見える変化が欲しい方は2Lでは足りない方が圧倒的に多いようです。
お腹に貯まりづらいので、今までお水をたくさん飲めずに断念していた方にも。
体調やお肌に変化があると嬉しくて、続けるモチベーションになりますよ。
私はお肌や唇がふっくらとして、弾力がでました!
飲み方などはスタッフに声をおかけくださいね。